YORU NO HITOSARA Vol.01 — Sweets after work

for those who deserve a quiet treat

夜のひと皿帖

仕事を終えた帰り道。
誰に気をつかうこともなく、自分のためだけに選ぶ甘いもの。

Editor's Note

ひとりの時間に、
ひと皿のごほうびを。

一日の終わりに、ゆっくりとスプーンを動かす。
そんなささやかな時間が、明日の自分を少しだけ軽くしてくれます。
この帖では、わたしが実際に足を運んで味わったスイーツを、
ひとりで楽しむ目線でご紹介します。

背の高いグラスに、ソースがかかったソフトクリームが高く盛られたパフェ
細身のグラスに、ソースをまとったソフトクリーム。
01
PARFAIT / ソフトクリーム

ソースをまとう、
白いソフトクリームのパフェ

すっと伸びた白い渦に、
琥珀色のソースが静かに流れ落ちる。

細身のグラスに高く絞られたソフトクリーム。 上からかけられたソースが渦に沿って伝い、グラスの奥まで層をつくっています。 中にはサクッとしたトッピングが重なり、スプーンを深く入れるほど表情が変わっていくのが楽しいところ。

Scene 少し疲れた日の、まっすぐ帰りたくない夜に。
白い器に入った杏仁豆腐と、白ごまがびっしりついたゴマ団子2つ
杏仁豆腐とゴマ団子。白い器に、ふたつの食感。
02
CHINESE DESSERT / 中華甘味

杏仁豆腐と、
ゴマ団子の取り合わせ

なめらかな白と、香ばしい黄金色。
対照的なふたつを、交互に。

つややかな杏仁豆腐は、ひと匙ごとにほどけるやさしい口あたり。 となりのゴマ団子は白ごまをびっしりとまとい、外はカリッと、内はもっちり。 食事の締めくくりに、気負わず頼みたくなる落ち着いた組み合わせです。

Scene ひとりで中華をすませた夜の、静かな締めくくりに。
木のボードの上に高く積み重なったパンケーキ。ホイップクリーム、ベリー、ピスタチオ、アイスとシロップが添えられている
粉砂糖をまとって高く重なるパンケーキ。足もとにはホイップとベリー。
03
PANCAKE / パンケーキ

見上げるほどに重なる、
パンケーキの塔

一枚、また一枚。
自分のペースで崩していく贅沢。

厚みのあるパンケーキが幾重にも積まれ、てっぺんには粉砂糖が雪のように。 木のボードには、たっぷりのホイップクリームに赤いベリーと緑のピスタチオ。 アイスとシロップも添えられていて、組み合わせを変えながら最後のひと口まで楽しめます。

Scene よくがんばった週の終わりに、思いきり自分を甘やかしたい日に。